ぎっくり腰の原因③ 内臓
from田端聖賢
自宅のデスクより・・・
こんにちは♬
倉敷市の【慢性腰痛】専門 整体院 歩の
田端聖賢(たばたせいけん)です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)
本日も腰痛にお困りのあなたへ
腰痛改善に役立つヒントやアイディアをお伝えしようと思います。
ぎっくり腰シリーズが続いていますがいかがでしょうか?
今回はぎっくり腰の要因3つ目の『内臓』についてです!
実はぎっくり腰に限らず、腰痛と内臓はとても関係しています。
例えば右側の腰が痛い時は肝臓が関係していたり、
左側が痛ければ脾臓が関係していたり・・・
筋肉をマッサージしてもすぐに痛みが戻ってしまう方は
もしかしたら内臓が関係しているかもしれません。
では内臓に何か病気があるのか?
というとそうではなく(そのようなこともありますが)
ズバリ『内臓の疲労』が原因でぎっくり腰・腰痛になるということです!
内臓も筋肉と同じく疲労します。
今回はそんな『内臓』とぎっくり腰の関係について説明します。
内臓は知らないうちに疲労していることが多いです。
繰り返しぎっくり腰になっている方は
一度食事を見直してみると良いかもしれません。
本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございました( ^∀^)
P.S
繰り返すぎっくり腰にお悩みの方はこちら↓