使わないから硬くなる⁉️膝痛には内側広筋を調整するべし
整体院歩の田端です!
今回も膝痛についてお話します。
体の内側の筋肉
いわゆるインナーマッスルが弱くなると
下半身の外側の筋肉が優位に働きます。
太ももの外側には腸脛靭帯といって
長くて丈夫な靭帯があります。
内側の筋肉が上手く働いていないと
腸脛靭帯の張力を利用して
姿勢を保持するようになります。
腸脛靭帯は膝へ付着しているので
膝への負担が大きくなり、
結果として膝痛が起こります。
高齢者の太ももを触ると
外側がパンパンに張っている事が多いです。
それはインナーマッスルが弱っている証拠なんですね。
膝痛の人は
股関節内転筋や内側広筋といった
筋肉が上手く働いていない事が多いです。
なのでしっかり内側の筋肉を
上手く使えるようにする必要があるのですが
筋肉を使うには
まず筋肉が柔軟な状態でないと使いにくいです。
そこで今回は
簡単な内側広筋のリリース方法について
説明します!
膝痛は筋肉の硬さが原因である事が多いです。
膝に注射を打ったり
湿布ばかり貼っている人は
一度筋肉をほぐすということに
取り組まれてはいかがでしょうか?
ぜひ実践してみて下さい。
本日もブログをご覧頂き、本当にありがとうございました!
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岡山県倉敷市の慢性腰痛専門
整体院歩 -AYUMU- 田端 聖賢