腰痛 慢性のぎっくり腰
From 田端聖賢
自宅のデスクより・・・
こんにちは!
倉敷市の【慢性腰痛】専門 整体院歩の
田端聖賢(たばたせいけん)です♬
本日もブログをご覧頂きありがとうごいざます!!
今回も前回に引き続き、ぎっくり腰について
説明したいと思います。
ぎっくり腰には急性と慢性があるのをご存知ですか?
急性とはその名の通り、
急に腰を捻ったり、いきなり重たいものを持ったり、無理な姿勢をとると起こります。
逆に慢性のぎっくり腰は
ふとした動作で起こります。
例えば床のゴミを拾おうとした時や、朝起きて顔を洗うときなど(患者さんの実体験より)・・・
ではなぜ、ぎっくり腰は慢性化してしまうのか。
慢性的にぎっくり腰を繰り返して当院に来院された方に共通することは
初めてぎっくり腰をした後に適切なケアをしていないことです。
ぎっくり腰になるには必ず原因があります。
それは人によって違うことがあります。
(体が硬くてなったのか、筋力が弱くてなったのか、体の使い方が悪かった、など)
なのでぎっくり腰を経験された方は一度お体を専門家にみてもらった方がいいと思います。
今回は私の臨床経験で得られた情報をお伝えしたいと思います!
最後までご覧頂き、本当にありがとうございました♬
P.S
慢性的にぎっくり腰を繰り返して困っている方はこちら↓↓